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https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/07/elastic-load-balancing-announces-support-for-redirects-and-fixed-responses-for-application-load-balancer/

去年の6月あたりに、ELBでALBのリダイレクトおよび固定レスポンスのサポートを発表しました。が!!当時は日本語表記がなく、文字化けがひどいことになっており、検証できない状況だったので、今回メンテナンス画面を表示してみました。


■ALBのルールの表示/編集

  • ルールの追加

パスを * にして 固定レスポンス を選択し、Content-Typetext/html 、以下のhtmlをぶち込みます。

あとは保存するだけ。

  • 確認

戻す場合は削除すればOK!


■社内はメンテナンス画面を表示しない場合

  • 送信元IP xxx.xxx.xxx.xxx  、転送先 ターゲットグループ名 を指定
  • 上記の 固定レスポンスを返す を指定

確認のため、社内からはメンテナンス画面を表示しないようにするには優先順位1として送信元IPを社内のIPにして、転送先をターゲットグループ名と固定レスポンスを返すようにすれば、外からはメンテナンス画面、社内からは問題なくサービスが閲覧可能となります。


■まとめ

メンテ用のインスタンスやらCloudfrontやらS3使って切り替えてましたが、今までのやり方は何だったのだろうか…と思うくらい簡単か!!!

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カテゴリー: AWS

adachin

1989年生まれのSRE。 ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わり、AnsibleやTerraformでのインフラコード化を推進。副業では数社サーバー保守、未経験によるエンジニアのメンターなども実施している。また、「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。現在はサービスの信頼性向上、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、緊急対応、インフラコード化、リファクタリング、セキュリティ強化、新技術の検証、Docker開発環境の提供、AWSでのインフラ構築、Wordpressによるコーポレートサイトの修正、メンター、分析基盤の運用を担当している。

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