Pocket

NFSとは?

任意のディレクトリを各サーバー間で共有できるようにするため、バックアップが主に使われていて、離れているところでもネットワークシステムを操作でき、ハードディスクとか認識できる。これは昔からある技術だそうだ。


ちなみにCentOS -v 5です。バージョンによってやり方が違います。まずはサーバ上の/etc/host.denyにあるALLに#付けます→盲点


<クライアント側>

実際に/nfs_dirでファイルを作って中身が表示されるかやってみましょう

参照→http://www.oss-d.net/nfs/1.2

Pocket

カテゴリー: BlogCentOSNFS

adachin

1989年生まれのSRE。ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、オブザーバビリティ、緊急対応、AWS/Azureでのインフラ構築、Docker開発環境の提供、Kubernetes保守、インフラコード化、新技術の検証、リファクタリング、セキュリティ強化などを担当している。個人事業主では数社サーバー保守とベンチャー企業のSREインフラコンサルティングやMENTAで未経験者にインフラのコーチング/コミュニティの運用を実施している。また、「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。

0件のコメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください