そういえばruby系のインストールっていろいろありますよね。
どれが相応しいのか分かりませんが、
rbenvを使ったインストールが一番いい!!!
というわけでやってみましょう。


■gitがないとインストールできない


■rbenv をclone


■.bash_profileの設定


■rbenvの確認する

バージョン出たらOK


■ruby-build をclone


■ruby 最新版を確認する


■rubyのインストール

環境に合わせてバージョン指定して下さいな


■再読み込み

今度からrehashしなくてもOK


■インストールされてるか確認

2.2.2と書いてあればOK


■2.2.2を反映


■確認

これで2.2.2が表示出来てたら完璧


■まとめ

上から順にコピペでOK!!!!!

(・ω<)b


カテゴリー: BlogCentOSrbenvRuby

adachin

1989年生まれのFindy/SRE。ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、オブザーバビリティ、緊急対応、AWSでのインフラ構築、Docker開発環境の提供、IaC、新技術の検証、リファクタリング、セキュリティ強化、分析基盤の運用などを担当している。個人事業主では数社サーバー保守とベンチャー企業のSREインフラコンサルティングやMENTA/TechBullで未経験者にインフラのコーチング/コミュニティマネージャーとして立ち上げと運営をしている。また、過去「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。

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