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朝起きて自宅dockerサーバを触ろうと思ったらdockerホストが再起動されていた。(CoreOS)
親がサーバうるさいから電源消したのかと疑ったら、そんな形跡はなかった。
とりあえず、dockerのログを確認してみた。


■dockerログ

docker系のログは以下のコマンドで確認できる。

どうやら昨日の夜にコンテナがstopされて再起動されていることが分かる。
むむ。なぜなのか。
公式にはこんなことが書いてあった。


■公式

https://coreos.com/os/docs/latest/update-strategies.html

In case when you don’t want to install updates onto the passive partition and avoid update process on failure reboot,
you can disable update-engine service manually with sudo systemctl stop update-engine command (it will be enabled automatically next reboot).

If you wish to disable automatic updates permanently, use can configure this with Cloud-Config.

意訳)

アップデートをして再起動したくない場合は、
sudo systemctl stop update-engineコマンドを使用して手動でアップデートを無効にすることができます。
(OS再起動すると有効になります)

永続的に自動更新を無効にしたい場合はCloud-Configで設定することができます。

つまりCoreOSはCentOS、Ubuntuとは違ってアップデートじゃんじゃん!再起動勝手にやっちまうぜ!
セキュアなんだぜ!ってことなんだろう。
とりあえずupdate-engineはどのように動いているか確認してみた。


■update-engine

CoreOSはCentOS7と同じでサービスデーモンがsystemctlで管理されているので、
Unitファイルは以下になっていた。

statusを確認してみた。


■対応

これで再起動されることはないはず!


■まとめ

初めは落ちたと勘違いしていたが、CoreOS独自の仕様であった。
また再起動されたら自動起動される要因を深く探ってみようと思う。
母上スマン。

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カテゴリー: CoreOSDocker

adachin

1989年生まれのSRE。 ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わり、AnsibleやTerraformでのインフラコード化を推進。副業では数社サーバー保守、未経験によるエンジニアのメンターなども実施している。また、「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。現在はサービスの信頼性向上、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、緊急対応、インフラコード化、リファクタリング、セキュリティ強化、新技術の検証、Docker開発環境の提供、AWSでのインフラ構築、Wordpressによるコーポレートサイトの修正、メンター、分析基盤の運用を担当している。

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