今回は究極の備忘録なのですが?Auroraアップグレード時に確認のため、
サイトのステータスコードと実行時間をワンライナーで出力してみました。


■Get status code and execution time

以下のlog.txtに出力されているのでtailしてみましょう。

・log.txt

ちゃんと1秒ごとに出力されてますな!!


■まとめ

メンテとかに重宝しますな。
これでどの時間帯にステータスコードが変わっているか確認できる。
久しぶりに短いブログ書いたわ….


カテゴリー: Linuxlinux command

adachin

1989年生まれのFindy/SRE。ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、オブザーバビリティ、緊急対応、AWSでのインフラ構築、Docker開発環境の提供、IaC、新技術の検証、リファクタリング、セキュリティ強化、分析基盤の運用などを担当している。個人事業主では数社サーバー保守とベンチャー企業のSREインフラコンサルティングやMENTA/TechBullで未経験者にインフラのコーチング/コミュニティマネージャーとして立ち上げと運営をしている。また、過去「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。

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