今回は究極の備忘録なのですが?Auroraアップグレード時に確認のため、
サイトのステータスコードと実行時間をワンライナーで出力してみました。
■Get status code and execution time
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$ watch -n 1 -d "date '+%Y%m%d %H:%M:%S' >> log.txt && curl https://blog.adachin.me -o /dev/null -w '%{http_code}\n' -s >> log.txt" Every 2.0s: date '+%Y%m%d %H:%M:%S' >> log.txt && curl https://blog.adachin.me -o /dev/n... Adachin-mini.local: Tue Oct 16 07:50:29 2018 |
以下のlog.txtに出力されているのでtailしてみましょう。
・log.txt
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$ tail -f log.txt 20181016 07:57:52 200 20181016 07:57:53 200 20181016 07:57:54 200 20181016 07:57:55 200 20181016 07:58:14 200 20181016 07:58:15 200 20181016 07:58:16 200 20181016 07:58:17 200 |
ちゃんと1秒ごとに出力されてますな!!
■まとめ
メンテとかに重宝しますな。
これでどの時間帯にステータスコードが変わっているか確認できる。
久しぶりに短いブログ書いたわ….
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