Adachinですっ。

久しぶりに社内hubotをカスタマイズして、

「サーバ再起動します」とか、

「リリースします」とか、そういう緊張感漂う作業を失敗しないように、

hubotを使ってチャットコミュニケーションを和ましてみましたw

結構簡単なので導入してもいいかと。

hubotとslackの連携方法は以下のブログを参考に。

[hubot]docomo雑談対話APIが笑ったから導入の仕方まで!


■restart.coffee


■Slackにて

・とあるチャンネルにて

s01

・インフラのチャンネルにて

s02


■まとめ

社内では評判悪いですがw(そんなことない)
他にもアラート系でDOWNとかのワードに引っ掛けて
ヤバイよ!などのダブルアラートなどに設定するといいかもです。
iPhoneのslackとかたまに通知しないとかあるので・・・
もう少しいろいろ考えたいところ。


カテゴリー: Bloghubotslack

adachin

1989年生まれのFindy/SRE。ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、オブザーバビリティ、緊急対応、AWSでのインフラ構築、Docker開発環境の提供、IaC、新技術の検証、リファクタリング、セキュリティ強化、分析基盤の運用などを担当している。個人事業主では数社サーバー保守とベンチャー企業のSREインフラコンサルティングやMENTA/TechBullで未経験者にインフラのコーチング/コミュニティマネージャーとして立ち上げと運営をしている。また、過去「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。

0件のコメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください