ansibleにはnotifyという属性を使って、
confなど変更があった場合にサービスを再起動(コールバック処理)などできます
これを一般的にハンドラと言うのだが、あまりにも役に立つので紹介しましょう。


■Playbook

今回はelasticsearchのconfが変更あったら再起動させるplaybookを作ってみた。

・流れ

1.filesにあるファイルをコピーする
2.ファイルが変更あったらhandlersを呼んでelasticsearchを再起動させる

まずはhandlersというディレクトリを作成します。

・handlers/main.yml

ここはelastisearchを再起動するplaybook。

・tasks/main.yml

copyモジュールでコピーしてからのnotifyでファイルに変更あったら再起動させるようにします。
これで実行してみれば分かるのだが、
タスクがChangedを返さないとハンドラは起動しないようになっています。


■まとめ

ハンドラいいね!
余談なのだが、「あだちん冪等性って知ってる?」と言われ、
今までansibleは機能ごとにtagで指定してplaybook実行していたのだが、
それはやってはならんと知り、愕然としたw
次回は冪等性とはなんなのかブログで紹介したいと思います。

参考
http://docs.ansible.com/ansible/playbooks_intro.html

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あだちん

1989年生まれ。 ランサーズ/SRE。 2013年新卒に自宅サーバを構築し、技術ブログを立ち上げた。 ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わり、他社インフラレスポンス改善、ランサーズにてサーバ系のお仕事も副業で行っている。未経験によるエンジニア勉強会なども実施している。そして「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、広報/エバンジェリスト/VulsRepo init file,chatwork通知のコントリビュータでもある。現在は分析基盤を担当しておりDigdag,embulk,BigQueryを使いこなそうと奮闘中。

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