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さて、M1 MacTerraformバージョンアップを取り組んだところ、v.0.15.0からv1.3.0でterraform init時にプロバイダーが見つからんとエラーが出ました。今回はその対応方法をブログします。


Template Provider is deprecated

  • terraform version

https://registry.terraform.io/providers/hashicorp/template/latest/docs

TemplateプロバイダーM1 (darwin_arm64) リリースが存在する前に廃止されて、アーカイブされています。なので、今コード修正するよりはバージョンアップ後にリファクタリングする方が望ましいです。方法としてはTemplateプロバイダーをローカルでbuildしてバイナリを設置するしかありません。実際に試してみましょう。

  • How to remove provider.template from remote state

https://discuss.hashicorp.com/t/how-to-remove-provider-template-from-remote-state/33331

  • Template v2.2.0 does not have a package available – Mac M1

https://discuss.hashicorp.com/t/template-v2-2-0-does-not-have-a-package-available-mac-m1/35099


hashicorp/terraform-provider-template

https://github.com/hashicorp/terraform-provider-template

  • git clone/go build

  • terraform init/terraform upgrade


まとめ

そういえば、intelも同じエラー出るのかしら…さっさとTemplateプロバイダーをなくして置き換えよう!もりはやさんあざした!

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カテゴリー: M1 MacTerraform

adachin

1989年生まれのSRE。 ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。好きなツールはAnsible,Terraform,CircleCIで、ECS/Fargateでのインフラ構築を得意とする。副業では数社サーバー保守とベンチャー企業のインフラコンサルティングやMENTAで未経験者にインフラのコーチングを実施している。また、「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、緊急対応、インフラコード化、リファクタリング、セキュリティ強化、新技術の検証、Docker開発環境の提供、AWSでのインフラ構築、GCPでのGKE/Kubernetes保守などを担当している。

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