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負荷テストといえばGatlingが有名なのですが、
今回はGoadを使ってローカルから簡単に負荷テストをしてみました。
導入は非常に簡単でございます。


■Goad

https://github.com/goadapp/goad

訳)

Goadを使用するとAWS Lambdaを複数の地域で同時に使用することで、世界各地のWebサイトをテストすることができます。
独自のAWS認証情報を使用して、マシンからGoadを実行できます。 Goadは必要なAWSリソースを自動的に作成し、テストを実行し、結果を地域別に表示します。このようにしてウェブサイトが世界の主要地域からどのくらい速いかを確認できます。

ふむ。GoとLoadを組み合わせればカエルぽくなるんですな(汗)

・構成


■Installation

・Mac(local)をインストール

※追記) インストール方法が変わりました!
https://github.com/goadapp/goad#installation

・aws configure


■See Goad command gif

実際にgoadコマンドを打ってみます。


アクセスログダァーーーーーーーーッ


■Load test

・インスタンスタイプ(t2.micro)
・apacheチューニング(デフォルト)
・H2Oチューニング(デフォルト)

今回はリクエスト数30万、同時接続1000ユーザで試してみます。(ap-northeastのみ)

・Apache2.4

こりゃヤバイ、ロアベもメモリーも使い切っとる。。
1分3.65秒かかりました。(負荷でサーバフリーズしましたん♪)
そりゃpreforkのチューニングしてないから当たり前。

・H2O

まったくロアベもメモリーもビクともしません。
20秒くらいで終わりました。(恐るべし)


■まとめ

簡単に負荷テストができて良いですな。
次回は他のリージョンから負荷テストしてみます。
H2Oはデフォルトでチューニングされているのでさらにチューニングしてみよう。
AWSでの負荷テストは必ず申請しないとブロックされるから注意!

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カテゴリー: ApacheAWSH2O

adachin

1989年生まれのSRE。 ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わり、AnsibleやTerraformでのインフラコード化を推進。副業では数社サーバー保守、未経験によるエンジニアのメンターなども実施している。また、「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。現在はサービスの信頼性向上、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、緊急対応、インフラコード化、リファクタリング、セキュリティ強化、新技術の検証、Docker開発環境の提供、AWSでのインフラ構築、Wordpressによるコーポレートサイトの修正、メンター、分析基盤の運用を担当している。

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