Pocket

間違えてBigQueryのテーブルを消しても復元できるというのを皆さん知ってましたか!?
バックアップというよりも、1秒単位でスナップショットを自動で取ってくれています。
(ちなみに2日以内であれば復元できます)
今回本当に復元できるのかテストしてみたので、間違えても皆さんビビらないよう対応できたらと思います。


■削除されたテーブルの復元

https://cloud.google.com/bigquery/docs/managing-tables?hl=ja#undeletetable

bqコマンドが使えればOK。


■Recover deleted table in Google BigQuery

https://medium.com/@rajeshhegde/recover-deleted-table-in-google-bigquery-53d1ee7122c9

temporaryデータセットにデータをコピーしてから元の場所にコピーするのがふさわしいみたい。


■Delete table

“あえて“対象のテーブルを削除してみます。

  • 戻したい日にちをunixtimeに変換

ミリ秒単位じゃないと認識しないので上記の数値に000を3つつけます。

  • tmpに対象のテーブルをコピーする

  • tmp

  • 元のデータセットに戻す


■まとめ

データセットまるごと消しても同じように復元可能!
しかし世代が2日って…別でスクリプト(7世代)作って運用したほうが良さそう。
ちなみにviewテーブルのクエリバックアップは以下。

[BigQuery]すべてのviewテーブルのクエリをバックアップしてみた!

Pocket

カテゴリー: BigQuery

adachin

1989年生まれのSRE。ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、オブザーバビリティ、緊急対応、AWS/Azureでのインフラ構築、Docker開発環境の提供、Kubernetes保守、インフラコード化、新技術の検証、リファクタリング、セキュリティ強化、エンジニア採用広報などを担当している。個人開発では「夫婦、パートナー向け家事管理サービス/famii」をCakePHPで開発中。個人事業主では数社サーバー保守とベンチャー企業のインフラコンサルティングやMENTAで未経験者にインフラのコーチング/コミュニティの運用を実施している。また、「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。

0件のコメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください