zabbix運営していると悩むのがDBの肥大化。
何がそんなにDB使ってるのかブチ切れたいとこですが、今回改善方法をブログします。
別でDBサーバとかRDS使ってもじゃんじゃん肥大化するので、
なるべく監視サーバはコスト削減したいところです。
となるとDBはサーバ内で管理するのが無難!

なのか?

※今回はzabbix3.0


■/var/lib/mysql 

historyがデカすぎ!

元々ディスクは50GBしかないので….
zabbixサーバ構築時に管理>一般設定>データの保存期間をちゃんと設定しないと
古いデータがそのまま残ってしまいます。
もちろん保存期間設定しなおしても古いデータが残るのでzabbixさんそこらへん
うまいことやってほちいわ!(おこ)→Housekeeperで消えるそうです!
それにDBについては定期的にフラグメント対策をしないと一生増え続けるので早急に対策をしましょう。


■How to

以下のようにある期間だけhistory(グラフ)を残して
以前のものは抹消するやり方が一番いいのかと思います。

1.zabbixのアクションを無効からのDBをダンプする(ここらへんはダンプスクリプトを作っておくべき)

2.zabbix serverを止める

3.現テーブルをコピーして別テーブルで保存(1週間分)

timestampについては以下

https://www.epochconverter.com/

4.コピーした別テーブルを現テーブルに移行

5.zabbix-server 起動

残りのテーブルも同様に。
ちなみに3から4までスクリプトにしてみると以下になる。


■期間もコピーできない状態になってしまったら

上記のようにテーブルを空にします。
空にするとグラフが消えるだけなので、
監視には影響ありません。


■DBのデフラグメント用スクリプトの準備

これをcronで1日一回仕込めばフラグメント対策はOK!


■まとめ

これでDBの肥大化は心配なし!

参考
http://phucnw.blogspot.jp/2014/11/cleaning-up-zabbix-database.html


※追記

なんとTwitterでzabbixマスターさんにたくさんコメントを頂きました!
自動削除オンになっているんだが….謎すぎる。。

さらに!

現在はちゃんと自動でディスク減らしてくれてます。

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あだちん

あだちん

1989年生まれ。 Infra Engineer/SRE In Shibuya 2013年新卒に自宅サーバを構築し、この技術ブログを立ち上げたが、 2017年に電源が壊れConoHaにリプレイスした。 好きな構成管理ツールはansible,Terraform。 インフラならAWS/docker。言語はPython。 WEBサーバならH2O。そして脆弱性スキャナVuls追いながらVulsRepo init fileのコミッターでもある。 HIPHOPが好きすぎてTrack Makerでもある。

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